ピアノ奏法
■教室のマスコット
最も自然な手の形をしているゴジラ 当教室では“ゴジラの手“を合言葉に無駄な力を抜くようにしています
■古典奏法と近代奏法
腕を水平に保ち指をきちんと意識させる古典奏法にて基本を指導します。 音の表現が認識できた時点で近代奏法を取り入れ奏法の幅を広げてもらいます。 近代奏法は指の負担を軽減したより合理的な奏法ということができますが、 ともすると表現力に欠け、特に和音の表現、タッチによる音の変化を忘れがち になります。 そのため敢えて近代奏法での導入は行っておりません。